理念

伝統を引き継ぐ事は簡単だけど、次にも繋げる行動は難しい。私の使命は次へのバトンタッチかもしれない。

新たなチャレンジは私の原動力。
一緒に染めて縫製する仲間も原動力。ありがたいです。

《型染め》
型染めは型紙を使って染めます。
お米からできる糊を使って、布に型紙を置いて糊をヘラで付けていきます。乾いたら色を手差し(小さな刷毛)で刷り込んでいきます。熱を加えて水洗。糊が落ちたら完成です。

《絞り染》
絞り染もします。
輪ゴム等で模様を作って煮て染めます。

《引き染め》
色を作って、生地を張って、文字通り刷毛で引いて色を入れていきます。

《木版染》
私の師匠の大事な染め方の一つ、木版染です。数センチの木に柄を彫って、一つずつ色を木版の方に付けて布に押していきます。

型染めの流れ

①染める布の上に型紙置き、糊をヘラで付けていきます。糊はお米で出来ていますので、色は薄いベージュです。無地の生地に乗せるとわかりにくいので、藍花の粉を少し混ぜてブルーにしています。(今回は混ぜ方が少ないのでグレーに見えてます)

②ヘラのサイズは型紙や、染めたい場所によって変えています。

③糊置きが終わった状態です。

④小さな刷毛で刷り込む様にくるくるしながら、染めていきます。
糊があるところには色は入りません。

⑤乾燥させて熱を加えたら、水で糊を洗い落とします。

⑥干して、アイロンでシワを伸ばし、完成です。